「ただ聴くのみ」「ただ演奏するのみ」
その通りだと思います。

別の言い方をすれば『百万語を費やして沈黙を生み出す』とでも。

語ってはいけないのです、モーツァルトは。それは私がどんなに語ってもモーツァルトは掌から抜け落ちてしまっていることが何よりの証です。

前期ロマン派を「ろくすっぽ聴いてない 」との事ですが、ベートーヴェンではいけないのですか?

「哀愁」となれば、私はショパンやメンデルスゾーンより「ヴィヴァルディ」をこよなく愛しております。特にヴィオラ・ダ・モーレ協奏曲(RV394・2楽章、RV397・1楽章)などはその気品ある哀愁ゆえ、大好きです。