>215
最初にその曲に取り組む時は、それでいいんだよ。
速さよりまずは正確に弾くことが大切。
フィオッコのアレグロをその段階でやるのは、左手を柔らかくさせるためだよ。
そのために装飾音もいっぱいあるわけだし。
とはいっても、甘い先生だと左手が固いままでも「弾ければヨシ」と
先に進むし、本人も自分の左手が固いかどうかすら気づかないことが多い。
でも、この段階で左手を柔らかく使うことを憶えないと、先へ行って
ヴィヴァルディやバッハの似たようなアレグロな曲で「速く弾けない」と
泣きをみることになる。
そして「レイトはどうせここで頭打ち」と思いこんでしまう。
大事なところだから、215ガンバレ!!