>>145 = >>128
指番号を一々書き込まないと弾けないというのは悪癖で、もちろん
少しでも早く脱却すべきですね。

先生について5年も習っておられたとのことですから、まずはその時に
練習した曲を指番号が極力少ない(特に、ポジションシフトが生じる所の
音に指番号が書いてあるのは、ポジションシフトの指示と同等のことで、
ごく普通にあることですから、これは問題ありません。問題はシフトした
後次にシフトするまでの間、同じポジションをキープしている所にだらだらと
指番号が書いてあることで、これは本来全く無駄である上に、こういうことを
すると肝心のポジションシフトの場所がかえって把握しづらくなってしまう
という大きな問題点があります。指番号指示はポジションシフトが生じる
音(プラス、たとえばサードポジションから始まるような曲なら出だしの音)に
つける、という大原則を守り、それ以外の音ではなくても弾けるようになる
必要があります。指番号指示ゼロを目指す必要は全くありません。)楽譜で
弾く練習をされると効果が上がると思いますよ。
昔やった曲なら、ある程度弾けば指が自然に昔のフィンガリングを思い出す
でしょう。

昔使っていた楽譜に残る先生のフィンガリング指示の書き込みのうち、
ポジションシフト以外の無駄な部分が消しゴムで消せないようなら、同じ曲の
全く新しい楽譜を購入してでも、この練習をやってみられるとよいと思います。