そんなに噛みつかなくても……
まったり話そうぜ。
486の気持ちも分からんではない。
でも個人的な印象としては、ウォーナーの演出は奇をてらってるように見えて、案外やってることはまともというか定石通り。
自分にはそれが、ちょっと物足りなく感じる。

ちなみに『オペラとドラマ』では、神話の現代性というものが強調されていて、神話は決して時代に取り残されて、古くはならないのだ、と主張されている。
だから、ワーグナーの神話を現代風にアレンジしてやることは、実はある意味では作者の意図を正しく汲み取ってることなのかもしれない。