>音場

そうなんですねー、オーディオの魔物に憑かれたきっかけ。
最初はKEF・コンチェルトを購入するつもりでお茶の水駅近くのショップに出掛けたんです。レクタンギュラーヨークなんて手の出ない金額でしたし。
その時見てしまったんです。試聴室の一番奥の両側になんとも美しいスピーカーが…
『タンノイ・オートグラフ』
一目惚れでした。音を聴かせて戴いて唖然、ピアノコンチェルトのピアノが5〜6m奥から聞こえてくる。後で分かった事ですが、それは「K3808+ティアックエンク(タンノイ社認定証付き)」のものでした。
店主に色々と聞き、どーしてもオリジナルが聴きたくなり、相模原のショップへ。オリジナルのゴールド(霜降りサランネットの逸品でした)との最初の出会いでした。
そのショップのお客様宅に案内され、オリジナルレッドも試聴させて戴きました。
600万(30年近く前です)!

せっせとお金を貯めました。つなぎとして、当時一番「音場が再現できたSP」を購入し、待つこと5年。

その後、ウエミンやら、カンタベリーやらが発売されましたが、「私のタンノイの音」ではないんです。

音場、実演では気にしないんですよね。