昔、ラヴェルの音楽はクリスタルグラスのように冷たい、きれいな感触の
音楽だと言う感想が多かった。 悪く言うと非人間的な音楽ということ。
けど、だんだん、そういう感想をもつ人が減ってきた。
今の時代は、暖かい、幸福感に満ちた非常に癒される音楽だという意見が多くなった。
鑑賞力も時代で少しづつ変わってゆく。
今のほうが、よく理解されているように思える。