「牧神の午後への前奏曲」は完璧な曲として、ラヴェルはドビュッシーの最高の
作品と考えていたようですね。

私も「牧神の午後・・・」はマラルメの原詩も読み、この詩にインスピレーションを
得て描かれた絵画も見たし、ニジンスキーのバレー曲も映像で観ました。
でも、ドビュッシーの「牧神・・」はそれらをはるかに超えた深いものを感じます。
もしかしたら、音楽はあらゆる芸術の中で最も深遠で、極めることが不可能な
何かを感じさせるものではないでしょうか?