PCに置き換えることができるなんてのは、まだまだ幻想だと思うね。
あの微妙な間とか抑揚が音楽性の一部だと思う。特に歌なんか聴いてると
そうだと思うね。同じ歌手でもCDとライブとテレビで歌う時なんか
比較すると全部違うし、楽譜どおりなんてのはまず無いしね。
聴衆側は、そういう人間臭いところに感動するものだと思う。

また、自分で弾いてて分かるけど、音符や演奏記号も譜面どおり
正確に弾けたな、と思ったものを録音して聴いて見ると、
ガッカリするよね。面白くもなんともない。

テレビも同じだよ。アドベンチャーものとか、アクションシーン
みたいなものは兎も角、俳優が想いを目で演技するような非常に
デリケートなシーンは、いくらPCが発達しても不可能だと思うね。