>>509
(1)CDの性能の問題
フィルタで「20kHzで切る」というのはカットオフ周波数のことを示す。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cutoff_frequency
結果的に「20kHzから減衰を始め22.05kHzで消失する」特性になり
「切っても、20khzより高い周波数成分は残っている」ともいえる。
急峻な特性でスパッと切ると位相ズレだかで音質が悪くなる。

(2)アナログ/デジタル論
なぜ再生メディアであるCDを録音機と比べるんだ・・・?
まぁ、16bit44.1kHz以上の精度を持つ録音機を使ったとして
LPがそのクオリティをそのまま継承できるとは限らないし
CDだって元々の録音は32bit96kHzやDSDだったりするし。

(3)聴覚の限界
可聴範囲に限界があるのは有毛細胞が3万個しかないからであって
それ以上の音に対して対応・共振する有毛細胞が存在しない以上
可聴範囲外の音が可聴範囲の音に影響することはないはずである。
超音波が体に良いとか、そういうレベルの話に近い・・・と思う。


ちなみに、基本的な性能はLP<CD。
LP:再生周波数帯域30Hz〜15kHz、ダイナミック・レンジ60dB。
CD:再生周波数帯域20Hz〜20kHz、ダイナミック・レンジ90dB。