>>124

師走の時期で多忙なもので失礼しました。

>あの時間の感覚で勉強していたら日本人だったらいくらか大変です。

それはそうですね。価値観自体が違うかも。
私は高校卒業と同時にそのまま海外に行きましたから、そこまで抵抗はありませんでしたが。
多くの留学生は目的もなく1,2年したら帰国する方も多いですね。
このひとに師事したい!こういう勉強を突き詰めたいと思わなければ、留学も
まったくの無駄になります。仰るとおり、今の世の中、留学など誰でもできますので。
私の専門楽器でも、著名な教授についていても、語学の問題ではなく、演奏に対する価値観の違い、
そしてひとつの課題を深く考えることができずに、その教授に言ってる意味を捉え違いして、
そのまま帰国しているケースは多いです。結果、別の方がその教授につくと、まったく別のことを教えられる
というのは、つまりそういう捉え違えが実に多いのもひとつの原因です。

演奏の完全性とは、ミスをしないことでもなく、ひとつの解釈を実現させることでもなく、
そのひとの演奏の存在価値を突き詰めることにあると思います。

私も>>125に同意です。指揮者は必要です。勿論、ダメな指揮者もいるでしょうけど、
根本的に必要かと問われれば必要だと思います。