社会主義国家であった時代のソヴィエト社会主義共和国連邦や
ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)をはじめ東欧の社会主義国家
においては、クラシック音楽をはじめ芸術は国家の手厚い保護を
受け、レニングラード・フィル、旧ゲヴァントハウス(今の同名の
まがい物は別物)をはじめ、オーケストラのレベルも非常に高く、
団員の生活も極めて手厚く保証されていた。

現ロシア、東欧圏には今でも、社会主義国家時代を懐かしく想い出す
プロオケ団員は、非常に多いのである。