>>53

そのレビューの上に映画の紹介&台詞起こし(一部)がある。
http://homepage2.nifty.com/via_regia/mitteleuropa/berlin/taking_sides.html

DVDは英語とドイツ語の二ヶ国語が入っていて、英語は結構わかりやすい。吹き替え
ではなく、英独両方話せる俳優を使って収録したもよう。まあフルトヴェングラー
役にはドイツ語喋らせたほうが雰囲気は出るけど。

原作では、米軍将校の秘書のドイツ人の子が「今、フルトヴェングラー博士が
私に声をかけてくださいました!」とか、最後に「きゃー、名刺貰っちゃった」
とか、ミーハーな信奉者だという設定だが、映画ではもっとクール。結構面白い
作品だと思う。特に娑婆では保険屋という米軍将校がフルトヴェングラーを追い
詰めていく過程なんか、ドラマとして見せる。