>>85

硬派のレスありがとう。

>そんな調子で台詞をしゃべらせたら普通は演出家失格だな。
>アメリカ人将校とフルヴェンの間で激しいやりとりがあり
>横で聞いているその秘書もかなり精神的に参ってしまっているその後のことだ。

映画は何故かフランス語版のそれも30秒ずつの抜粋しかYoubueにないけれど、
他のバージョンがいくつか見つかった。一つは劇場の公演を録画したもの、
もう一つは映画のようでもあり、演劇のプロモーションにようでもあり。

http://www.youtube.com/watch?v=rtNWmHCPG1I&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=8kRY2cdhuoM&feature=PlayList&p=1C76245183CA97B5&index=11

どちらにも最後の場面が収められていて、名刺云々のところも見られる。
前者(あまり良い上演じゃないけど)は憔悴した感じ、後者はちょっと嬉し
そうに見える。まあどちらも私が書いたみたいなミーハー路線じゃないな、
確かに。映画ではここは省かれていたと思う。

「私の父が抵抗運動に参加したのは、戦争に勝てないと分かってからだ」と
秘書が言う場面も、上の二つは絶叫(東京でやった民芸版もそう)だけれど、
映画では静かに語っている。

ちなみに名刺の意味だけれど、私の解釈は一番ストレートな「下半身に人格
なし、いつでもどこでも」。爆弾が降り注いで防空壕に居ても名刺撒くんじゃ
ない、この人?

板違いなんて言わないで、あなたの解釈もきかせてください。