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興味深い考察、ためになります。
一般論として、ハッセはイタリアの新様式を習得した大家であり
それ故に彼がドレスデンに赴任したときゼレンカらは非常に危機感を持った
というようなことが言われていますが、そうすると、そのような和声進行は
本場のイタリアにおいても、A.スカルラッティにはみられないが、
レオナルド・レーオやペルゴレージの世代にはみられる、ということが
言えるのでしょうか? 声部処理という点に限るとペルゴレージでは
もうかなり古典派的だと個人的には感じますが。