>>231
ちょっと脱線しますけど、以下のテーマについても研究して頂けませんか?

1. リュリのオペラ演奏の変遷
リュリのトラジェディリリクは1673年から1687年にかけて作曲初演され、
その後1760年代まで再演されている。度重なる再演を重ねる間に
どのように変化していったか、当時の政治経済、文化的な背景なども
交えて、以下についてまとめて頂きたい。

楽器編成・人数(コンティヌオの編成も)、装飾音、歌手の声量・発音、
合唱団の人数、オートコントルの歌唱法、曲の削除・追加、演出、舞台装置

2. ラモー出現前後のオペラ作曲家
カンプラのオペラ作曲家としての活動は1715年頃までがピークであり、
1733年にラモーが出現するまでの間は目立った作品が少ない。
特に1720年代に焦点を当て、パリのオペラ界の動向、作曲家、作品を
体系的にまとめて頂きたい。

3. グルック出現前後のトラジェディリリク
1774年にグルックがパリで華々しくデビューし新たな様式を定着させた。
その直前、ラモーやモンドンヴィルによって細々とトラジェディリリクの
伝統が受け継がれてきた。グルック出現直後のトラジェディリリクの
演奏状況、衰退状況についてまとめて頂きたい。