-都響-東京都交響楽団 17
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0267名無しの笛の踊り
2009/12/19(土) 00:55:21ID:iEQOSyEP特に弦は透明感と量感が両立していたし、各パートも明快だった。
金管はブルックナーの後半へばったけど、音そのものは悪くない。
むしろ、ブルックナーとしてはキレイにまとめすぎて、含みがなかった。
これではもともと底の浅いブルックナーの音楽が、えらく外面的に終始してしまう。
音響的な充実と、空虚な内容・・・デプさんの実力と限界を感じました。
シューマンは実演では初めて聞いたけど、こんなに魅力的な作品だったとは。
ファウストはこの作品が好きなのだろうか。共感とか愛着とか、ポジティヴな感情を感じた。
クレメルでさえCDで聞くと捉えどころのない第2楽章が、温かな情感をもって演奏されたし、
第3楽章の繰り返されるロンドも常に瑞々しく、全く退屈しない。
アンコールのバッハも含めて、幸せな時間を持てました。
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