ティーレマンがあれば、クナもショルティもカラヤンいらない。
指揮はクナ(全曲3種とも)を
録音はショルティ盤を
そして歌手はカラヤン盤をはるかに超越している。
まいったわ。これは歴代最強の指環が出てきてしまった。
確かにティーレマンといえば、若々しいが、その割りに落ち着いた安定感はあっても
作りが浅いという2流指揮者の印象があり、世評はあんまり良くなかったし、
(昔、コーホーがアルプス交響曲を褒めていたぐらいか)
俺の家のCDの棚にも調べてみたら、今回の指環以外で、ティーレマン指揮のCDは
何年か前に友人からもらったカルミナ・ブラーナ(1998年に録音したやつ)が一枚あるだけだった・・。
今回の指環を聴いて一気にティーレマンこそが最強のワーグナー指揮者だと確信した。
これを聴いちゃうとクナさえ幼く見える。
週末にでもクナの指環も売ろう(今思うと3種のゴールデンメロドラム盤は痛い出費だった)。
その一部でトリスタンも購入しよう。