>>384 バルトークのオケコン。
−オケが必死に頑張ってる系の演奏だと…
★アンチェル&チェコpo.:大健闘。旧ハプスブルク系オケの音色が残ってる。アメリカでボストン響を想定して書いた曲とはいえ、
バルトークの頭の中で鳴っていたのはこういう音響だったのかもしれないよ。なんてな。
☆アンセルメ&スイス・ロマンドo.:泥塗れの死闘。マジで必死に頑張ってると思う。
−安定した合奏美を堪能するなら…
★コチシュ&ハンガリー国立po.:キリッとニ枚目な感じ。細かい音符もよく聴こえてます。
★ギーレン&南西ドイツ放響(SWRso.):ギーレンらしからぬ雄大で骨太な漢のライヴ(で録音も優秀)。
☆ドホナーニ&クリーヴランドo.:細身な優男系演奏。常に力まない。天高く秋空を昇って行くような抜けの良い音響。
−DVDでゴージャスな演奏を視覚的にも楽しみたければ…
★ブーレーズ ベルリンpo.(2003、リスボンのジェロニモス修道院LIVE):都会的で洗練された音楽。ここぞの底力はさすが。来日ドサ回り公演とは桁違いのベルリンpo.が見られます。
一部ジェットコースター的なカメラワークがあるけど、映像もゴージャス。