伝ハイドン:オーボエ協奏曲ハ長調 Hob.Zg:C1
ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ)
ギュンター・ヴァント指揮 ケルン放送交響楽団 1980年 Profil

いまでは偽作ということがはっきりしているこの協奏曲、ディスクの数は少ないけれど
オーボエのレパートリーのひとつにはなっている。
この録音がなされた1980年は、シェレンベルガーがケルン放送響の首席奏者から
正式にベルリン・フィルの首席奏者に移籍した年。ベルリン・フィルとは77年ころから
すでにエキストラというかたちで関係はあったみたいだけど。

シェレンベルガーとヴァント、この録音の15年後のちに
ベルリン・フィルでしばしば共演するようになるとは、意外な一面のような。