ブラームスやドボルザークは
どこまで行っても、
どれほど荘重にふるまっても
結局は凡人にすぎず、その音楽は
"田舎の香水"である。

ブラームスは
当時においてさえ十分古臭い音楽を書いていた。
あの時代、最先端の音楽を造っていたのは
ブルックナーである。

ブラームスは凡人に受ける。ブラームスが凡人だからである。