シャランはパターン化されたものが多くて、
それが作曲科の入試対策に有効に働くからじゃない?
主にシャンをシャラン中心でやってバスを他のも利用して…
というのが結構多いやり方のように思う。
(シャランのバス・ドンネは、階梯とかABとか課題数の割には少ないよね?)

あとは矢代先生の師匠がシャランだった、ということからか。
池内先生はシャランを少し嫌っていたらしいが。(性格的なことに由来する。)

ただ、シャランばっかりやっていると、そのパターンから外れた感覚の課題が入試で出た場合、
凝固してしまうから適宜他の人のものも入れると…。
まぁ、こういうのは甚だしく音楽の本質からかけ離れた考え方で自分でも嫌になっちゃうけれど。

ジャン・ギャロンは受験生が実施するにはテクニカルすぎるなぁ。
才能溢れる人はいけるんだけれども、ああいうのは、
ある程度一通り和声をやった者が触れて、
それまでよく知っていたと思っていた調性に対し、
再びカルチャーショックを受けるようなものだと個人的には思う。


>>801
様式和声って何のことですか?