>>191はもうご覧になりましたか。
録音セッションの記録として非常に興味深いと思われます。ラベルの四重奏はイ
タリア四重奏団の録音、殊にライヴ録音、歌にあふれたロマンチックな演奏を愛
聴している者にとっては、テンポの速い、メカニカルを極めた演奏には新奇性は
認めるものの、当惑を覚えます。
しかし、メンバー内での軋轢を克服しながら懸命に自分たちのイメージ通りの完
璧な演奏を目指している様子には心を動かされるところがあります。
いつか、完璧をめざした録音ではなく、実演を聴いてみたいと思えます。