演歌であれ他のジャンルの歌手であれ、
発声さえしっかりしていれば、プッチーニは歌えるよ。
他の作曲家の作品と違って、特殊な声も技能も必要ないから。
だから、ドイツ系以外の若い歌手は、まずプッチーニでキャリアを築いて、
その後、各々の才能に応じて、それぞれの道に進む例が大半。
プッチーニは、良くも悪くも、庶民的な作曲家と言えるね。
歌うほうも、聞くほうも、余計な蘊蓄は必要ない。
そこらへんが、演歌って言われてしまう理由だろうね。