福岡で先ほど聞いてきました.
弦と管のバランスや,金管の鳴らせ方とか,どうもしっくりこないな,
と感じながら最期まで聞いていたのですが,
整わないマーラーを狙っていたのであればまさにその通りでしたね.

昨年メータとイスラエルフィルで聞いた印象がまだ残っていて,
頭の中はその演奏をたどっているのですが,
耳に入ってくる音がことごとくそのイメージを外していく奇妙な経験でした.

カンマーフィルとのベートーヴェンは成功例でしょうが,
マーラーについてはまだよくわかりません.