西本晃二の「モーツァルトはオペラ」の序論に、台本の翻訳の難しさが書かれてる。
誤訳とまでは行かなくても台本のニュアンスをうまく伝えるのは容易ではなさそう。
訳者が100人いれば100通りの対訳が出来るわけだし、「いいもの」に当たるのはラッキーと言えるかも。
台本の英訳ならたいがいの輸入盤に付いているから、より直訳に近い英訳を合わせてみていく方が
ニュアンスがわかりやすいと感じることもある。
もちろん原語が読めれば一番いいのは言うまでもないが。