アンコールのシューベルト3番の2楽章は、コリン・デイヴィスーロンドン響のアンコールで、
実に滋味深く、気負わない、音楽そのものの演奏で、
こんな曲を異国でのツアーのアンコールに選んでくる趣味の良さと自身に感動したものです。
で、今日はさらに、東京でのアンコールにこれを持ってくるということに、感じるところがありました。
この指揮者、ウィンザーの名演(あまりに楽しいのでびっくりした!)といい、
このアンコールといい、尊父のマルケヴィッチみたいな奇人的というより、
ヨーロッパの「育ちの良さ」みたいなものを強く感じますね。