>>850
本です。 「交響曲名曲名盤100」(音楽之友社)
「カラヤンはどんな演出においても楽譜の枠内に止まっていますが、ムラヴィンのは超えている」
とも書かれています。

>>852
>>830の話はただの事実で深読みとは関係ありません。
でも、次のようなことも書いてあります。
「テンポもリズムも作曲者が考えたより遥かに細かく捉えて独特な解釈を加えているの
ですが、すべて納得がいくので、もし作曲者がこの演奏を聴いていたら、楽譜の方を
変更したのでは・・・・・・」
ここは「他の人とは違う独特の深読み」ですね。
チャイコフスキーが、たかがムラヴィンごときの演奏で楽譜を変えるわけがないですよ。
ラヴェルみたいに自作の曲の演奏に対して「これは誰の曲の演奏なんだ?」としらばくれる
チャイコフスキーの姿が想像されます。

おっとっと、おれも「深読み」になりそうだ。www

ともかく、ムラヲタが拠り所としている「楽譜に忠実」とか「オーセンティック」とか
いうのは、上で忠実さの代表とされているチャイコフスキーについてさえ、完全な妄想
です。