さる旅行会社のツアーでバイロイトにいった時の話。ツアーおかかえのダフ屋が
当日入手したてのかぶりつきの席に座れたんだ。そしたら隣の席のおっさんに
「俺が昨日手放したチケットをどうしてお前が持ってるのか」ときかれた。それから
ドイツ語のわからない奴がワーグナー見て面白いのかとか、おれは地元民だが
10年間(だか?)応募し続けてやっとこの席を手に入れたのに一介の日本人の旅行者が
(金を出したというだけで)そこに座れるのはけしからんとか小一時間説教を食らった。
(片言の英語だったが)成金の日本人がいるのがよほど面白くなかったらしい...

地元ホテルの接客も日本人には冷たかったな。まあそのホテルには同時期にVIPの
指揮者も泊まっていたから差がついちゃうんだろうけどねえ。