つくづく 音楽がいま、まさに目の前で創造されつつあるというような場面に
出あってみたいと思う。先入観なしで。自分はロイヤル、ケンプ、西本氏のすべてが初体験。
指揮者に対する悪評が正当なものかと書き込みしてきたが、憶測の域を出ないものが多すぎる。
>>806で やっとこさ具体的な技術評がでてきたが これもゲネで危ないと思ったなら
何回もやり「お約束の個所」じゃないかな。本番で一方がミスったら両方が同時に修正に走らず
コンマス任せで進めるほうが無難かも。音楽は一瞬弛緩するだろうが。プロオケなら当然じゃない?指揮者がまずいと
決めつけれるかどうか。最初から統率能力に欠けるといえば身も蓋もないが。
チェリは「交響曲は大きくした弦楽四重奏であり、逆に弦楽四重奏は交響曲の縮小版だ」
とか言ってるのを読んだことがある。
806ーアウフタクトの表情やテンポ感が音楽に生命感や推進力を与える。
指揮者の力量はこの部分で占えると言ってもいいほど。
西本はそこが圧倒的にダメなんだよ。〜806さんはちゃんと振れる人なんだろうけどね。
ロイヤルが普段室内楽チームを団内につくって活動してるならそれほどくずれないかも。
自分は10数年前モーツアルトの協奏曲を何曲か 仲間のピアニストと室内楽版から始め
最終的にはオケ版で ひとつの音、フレーズ、全体とのバランスにこだわりながら全員対等で
やった。指揮者なしでなんの不都合もないかといえば、いたほうがいい場合もあった。
オルフェイス管の紹介DVD 26人が指揮者〜では 最後のほうでこんなコメントがある。
確か〜指揮者を呼ばないんでなく呼ぶことで団員各自の音楽に対する自己責任が崩れる〜
だったかな。 ルプー主導で協奏曲もやってる。条件そろえば可能だよ。
指揮者がいてもあちこち突き刺す事故もおきるんだから。室内楽ではいてもいい。
指揮者がちゃんと見える席であっても 普段のコンサートでは注視し続けるわけでもないし
806さんほどには気にならない。聴衆レベルのはなしは 日本の聴衆が馬鹿にされてるという
新聞のコラムの引用だ。演劇 音楽他 感動の型はあるんじゃないか?
費用対効果考えたら、粗を探さず無条件に感動するのが一番かもしれない。