モーツアルト 後宮と20番については コンマスがしっかりしていてケンプ
と事前打ち合わせできてれば 指揮者なしでできる曲だよ。つまり西本がいても
いなくてもできる。仕上がりの責任を西本ひとりに負わせるのは酷じゃないか?
アンチのひとたちは、このツアー以前に、過去の演奏に対しての西本に対する批判的な目をもって
すべてそこから見下そうとしてないか?
普通のオケプレイヤーなら彼女のオーバーアクションなど、なくてもきっちりカウント
して 出を間違うことないだろうし、ロイヤルがその過剰な振りに嫌悪感をもち今回やる気
なくしたか、積極的に嫌がらせしたか、そのあたりも推測ばかりと違う?

西本の棒に対し毎回 出 を2拍遅らせたとかあった? もしやってたらマーラーでは
そのうちカウントわからなくなって落ちる団員出て めちゃくちゃになるのは必至。
マーラーではまずやらないだろう。
表面的な名演の条件には まず最終楽章とか聴かせどころでコンマス以下
が髪の毛振り乱し、金管の炸裂が必要、それだけで「レベルの低いとされてる」
一般聴衆は大満足〜というひともいる。いくら音楽評論家や、学者が様式感の
希薄な大味の演奏、ブラスはもっとコンパクトな音出すべきだなどといったところで
見た目の熱演は聴くほうもそれにつられる。大勢のひとが拍手喝采なら、それが
現状のレベルだろ。もしスコアもってるなら 西本の振りがまずかったところ
自分はどういう演奏が聴きたかったが出てきた音楽はどうだったとか、やってみれば?
ただ けちょんけちょんにけなすだけでは納得できないひとも多いと思う。
自分としては 好きなマーラー5番の音源5種類ほど所有するが、今回の実演、要望するところは
あったが 十分楽しめた。