>>224
悪魔の楽器に憑依された爺さんの屁理屈だな。BJの中では駄作だと思う。

大体その生きるための仕事に使う指を失ったら元も子もないだろ。
道具と指とどっちがヴァイオリニストや外科医にとって必要不可欠かっての。
道具は失くしても代わりを見つけ得るが、指は失ったら取り戻すことができないのだ。

飛行機の中に道具を置いてきたBJの判断の方が正しかったと思う。
道具がない環境でオペが必要な事態を引き起こしたのはモロゾフ自身なのに、
そのモロゾフがBJにそんな説教をするというのは、よく考えてみれば変な話だよな。

手塚治虫はやっぱり短編よりも長編の人だと思う。