>>65>>64さんの
バッハ自身が「当時の」ピアノをあまり評価していなかった、
という記述を受けて書いた返事がでありました。
彼はその事実を踏まえた上で、>>60>>67において
「バッハをピアノで弾くべきではない(時代遅れ)」と述べているので、
それについては「もったいないなあ・・・」と思った次第です。

確かに>>61で僕は「バッハの音楽は(基本的に)楽器にとらわれない」と言ったけれど
出来れば綺麗な音で聴きたいと思うのは、人間として当然のこと。
「現代の感覚に慣れた」我々の耳・・・というのはそういう意味のこと。

もっともこの四半世紀ほどの「古楽器(ピリオド楽器)」の隆盛について
まったく否定している訳ではありません。
ただ古楽器側から反対に、モダン楽器演奏を見下したり否定されたりしたら
さすがに「もったいないな・・・」って思わず書いてしまうんです。