名演奏家との思い出
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0030名無しの笛の踊り
2009/09/16(水) 22:57:57ID:2qDOPHc51993年5月25日。長岡市立劇場。
「ドン・ファン」「ティル」ベートーヴェンの「第7」ドイツ音楽の精髄を並べたプログラム。
ゴシック建築を仰ぎ見ているような荘厳な演奏。
終演後、楽屋入り口で待っていると、例によってステージマネージャーが呼び込んでくれた。
ホルスト・シュタインは、リハーサルの時は怒号飛び交うおっかない人だと聞いていたのだが、楽屋では
か細く、しかし甲高いドイツ語でファンに語りかけながら、プログラムにサインしてくれた。
最後は肉厚の手で握手までしてくれた。
クリスティアン・ティーレマン。
2003年11月9日。りゅーとぴあコンサートホール。
ウィーンフィルを率いての新潟公演、「田園」&「英雄の生涯」。
終演後の楽屋では、ピンクのスタジャンに青いジーンズで、マネージャーに不機嫌そうに何事かまくしたてながら、サインをしていた。
「飛行機の時間に間に合わねぇじゃんかヨ!早く終わらせろよ!!」
こんなこと言ってたんじゃないかな^^
悪いけど、「とっちゃんぼうや」といった感じだった。
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