◎傲慢で偉ぶった態度。
◎自己に対する甘く過大な評価。
◎偉人や英雄とされる人物を特に好み、彼らの狂信的信者になったり、
 彼らに自己を投影して、
 自分が彼ら自身になったかのように錯覚・妄想する。
 要するに、自分は空っぽで判断力に乏しく、権威に弱い。虎の威を借る狐。
 初心者向けの俗説を盲信し易い、騙され易い、影響され易いという傾向も
 この未熟さ・依存性に由来する。
◎理不尽な嫉妬心が強く、しばしば自分が嫉妬されていると錯覚する。
◎底意地悪い。

これらも自己愛性人格障害の典型症状。
背景には、一般人に想像もつかない根源的な劣等感がある。
少しでも自己の優秀性を見出し、それを他人に誇示しようと日々必死。
それが現実世界で無理なことを悟ると、妄想やnetに逃避する。
この病気の患者が「嫉妬されている」と勘違いするのは、
一般人から見ると滑稽で奇妙だが、彼ら自身が病的な嫉妬心を強く持って
いる為、「他人もそうに違いない!」と思うことに由来すると言われている。