26氏、29氏へレスします。
まず楽譜指定のテンポですが、先日お話した同居人はスマートなメトロノウムをピアノの上に置いてピアノを弾いています。おそらく楽譜指定通りなんでしょう。
私が「それではショパンじゃないよ」と言うと、「指定通りじゃないと先生(かつてブーニンに師事してたとか)に認められない」と言う。
まーとにかく一回ここはこのテンポで、ここは優しく和音を深く沈潜させてみて」と私。断然ショパンになってきた。
翌週レッスンに行くと、「すごくいいわー、急に上手になったわね」と先生に誉められたとか。
次の課題はモーツァルトらしいので、クラウス(モノラルEMI盤)の全集を貸してあげてます。
斯くの如く、楽譜指定のテンポは私には不要です。要は「音楽」足りえているか否か?更に言えば「ショパン」『モーツァルト』足りえているか否か?
前にも書きましたが、レバイン+V.P.Oの K.183。レバインはプロでしょうがそこに「17才の天才モーツァルト」はいません。即刻処分しました。
41番4楽章がアレグロかプルストか?楽譜指定は無意味です。プレストを感じるか否か!こと大切です。

「音楽の本質」、もうお分りですね。以前にも書きましたが、ちょうど小林秀雄さんがしたのとまったく同じ経験を私も「Jindai Botanic Park の薔薇園」でしました。
どこからともなくどなたかのポケットラジオからショパンらしき音が…旋律は聴き取れないほどのかすかな和音のみ。「あ、ショパンだな。」

これが「音楽が、ショパンが」鳴っているということです。

バイロイトに関しては、けちらワグナーに関してはCDこそ未開封のまま、指輪全曲、トリスタン、パルジファル、マイスタージンガー、その他ほぼ所有してますが、いまだクナのタンホイザー序曲、ジークフリートの葬送曲その他で十分なため、門外漢でして、誤りは認めます。
英語に関しては、前スレの幾つかの私が提示した設問にお答えできたら、レスします。それこそ素人さん相手に大人気ないですから。