【佃の】クリスチャン・ツィメルマン10【長屋】
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0541名無しの笛の踊り
2010/05/16(日) 00:31:23ID:NsxwJLSzステージへ戻り、いすに座ると同時にソナタ3番を弾き始め、
スケールの大きい演奏でした。 とくに、多声部の扱いに感動しました。
二楽章はころころとよく指が回る・・・ 中間部もとてもよくて、スケルツォ楽章らしかったと思います。
三楽章は、旋律をとても美しく弾いていて、緩徐楽章らしくすばらしい演奏でした。
そして四楽章は、オクターブの序奏後、左手の3連符はスタッカート気味にはじまり、軽い印象。しっかりと主題を提示していてキレイでした。
左手のアルペジオの音符の数が後半へつれて増えていき、それと一緒にデュナーミクの変化も面白かったです。 最後の主題が戻る部分では、左手の音量に合わせるためか、右手メロディーを全て中指で弾くという荒業ww でも、これもすばらしく熱演でした。
演奏終了後は「ブラボー!」もちらほら。
そして一度袖に戻ってから、舟歌。ソナタから打って変わってしっとりとした演奏。
全体的にはバラード集に入ってる録音と一緒だけど、細かい部分はいくつか違う部分も。
最後の最後の細かい右手の旋律の部分で、左手のメロディーが強調されてるのは面白かったです。
拍手で3回ほど袖とステージを行き来したけど、アンコールは無し。
CD販売はありで、サイン会は無し。
1階前列中央だけど、反響はとくに問題はないように感じた。
残響はみなとみらいホールを少し短くしたように感じた。
2日目でコレなら、今ツアー最後のほうはどんなに凄くなってしまうのか気になります。
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