【Yuja Wang】ユジャ・ワン【王羽佳】
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0585名無しの笛の踊り
2011/03/07(月) 21:11:13.70ID:YWjXGRUVhttp://plaza.rakuten.co.jp/salesperson/diary/201103050000/
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一礼だけしてカルメンに続く。
音階を入れるなど、本家カルメンなど苦ではないと言わんばかりの小さなアレンジが入っている。なかなかのテンポ。
しかし、これまで何人もの本家以外のカルメンを聴いてきたが、いずれも本家の壁にぶち当たって崩壊するか、本家
には戦いを挑まず別の解釈で演奏することが多かった。
テクニシャンのガブリリュクや若手チョソンジンでさえもそうだった。
ユジャワンは違った。本家並みのテンポで突き進み、途中やや省略もあったが圧巻のアクロバット部分。2本の腕を
高速で三つ旋律を奏でないといけない。
特には中間のメロディー、左右の手で交互に補い一つのメロディーを奏でる部分。
ここで何とテンポを上げやがった!!
アクロバットが3つ続くのだが、1〜2つ目はテンポを上げつつも完璧!!
心拍数が上がり、頭が真っ白になった!!
なんてやつだ、過去にここで壊滅する多くのピアニストを見てきたが、まさかスピードを上げても完璧に弾くなんて!!
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オレも実はそこで頭が真っ白になった。
人間業じゃない・・・一瞬神が見えたような気がして、本当に少し気が遠くなった。
営業マンの備忘録を読んでいて気になった点「音の切れとしては粘質だった」という所。
それ、オレも感じた。
と言うより紀尾井の残響音が濁るような感じで、ホールがピアノの演奏にあまり合っていないんじゃないのって感じた。
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