フランツ・リスト
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0526名無しの笛の踊り
2011/03/03(木) 07:36:37.21ID:38rtnjX/十字架の道行には、以下のようないくつかの版があって
合唱版の器楽伴奏にはさらにピアノ版とオルガン版があり、都合5種類の版が存在する
・ピアノ独奏版(S. 504a/A287、初版は新全集)
・ピアノ4手版(S. 583/B52、初版は1987年)
・オルガン独奏版(S. 674a/E31、初版は1986年)
・合唱版(S. 53/J33、初版は旧全集) ピアノ伴奏版とオルガン伴奏版の作品番号は共通
このうち合唱版の2版以外は、没後100年を節目とする1986年以降の比較的最近に初出版となり
ハワード先生のピアノ独奏版以外の音源の存在は、寡聞にして知らない
オルガン曲全集としては3種の音源が確認されているが、オルガン独奏版はそのどれにも収録されてない
1979年刊行のEMBの合唱スコアは、4手版以外の上記全ての演奏が可能なように編集校訂されていて
それぞれの版のフィギュレーションや演奏パートの指示の差異が、比較してわかるようになっている
例えば12留後半の「おお悲しみよ」の部分の2回目は、ピアノ伴奏版はアカペラのままで演奏されるが
オルガン伴奏版では、アカペラの1回目との対比でオブリガード(助奏)の演奏が入る
ただし合唱なしのピアノ独奏での演奏する場合を考慮して、スコアにはピアノ譜が書き込まれている
ということで初版の刊行年代が古いこともあり、合唱版はピアノ伴奏、オルガン伴奏ともに
比較的録音に恵まれているので、この版についての音盤情報を考えてみることにする
(CDは最低でも10種程度はあるはずだが、すぐに出してこれないので、とりあえずLPについてのみ)
個人的にはオルガン独奏版に興味あるので、オルガンを弾く機会があれば音に出してみたい
音盤でどれがオススメなのかといえば、個人的な好みの問題でもあるがオルガン伴奏付の合唱版の中から3点、
ピアノ伴奏付の合唱版から1点チョイスしておいたので、下記を参照のこと(CD化されてるかは不明)
CDの音盤比較は、他の人に任せるので誰か頼む
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています