上の方で、ペータース版夜の行列とメフィストの書誌情報挙げてくれた人、ありがとう。

ハワード先生は録音した前奏曲、オルフェ、マゼッパ、祝宴の響き、ハンガリーの各曲も
ブライトコプフの旧版に対して、頑張って新規に校訂出版してくれないものかね。
ハムレットはタウジッヒの死後、タウジッヒの編曲をリストが改訂してるらしいから、
一連の全集録音の際にピックアップされてもちっとも不自然じゃなかったのに、
どうしてハワード先生は収録しなかったんだろかね?
未出版というのが大きな障害になるとは考えにくいんだけども。

ちなみにタウジッヒ編タッソー補筆校訂版の新録が出たということは、タウジッヒ編の自筆譜の他に
補筆版の譜面も存在することを意味するけど、ひょっとしてどっかで出版される動きでもあるのかな?
改めて両者を比較してみたが、音譜やメロディーラインの数、装飾音の入れ方など音からするイメージは
ドン・ジョバンニの回想並の超重量級で、是非とも譜面で確認して音に出してみたい欲求に駆られる。
来年のリストイヤーに向けて、ストラダル編交響詩全集録音の発売も決定してることだし、
ブライトコプフにも、ストラダル編前奏曲以外のリプリント版再発を頑張ってもらいたいところだ。