天才が作曲し天才が演奏した演奏を 凡才が聴くのだから
繰り返し聞かなければ何も発見できない。大木正興氏が昔レコ芸で
バーンスタインの76年の幻想で”この演奏を二度までも聴いて何が言いたいのか
解らぬ”という意味のことを書いていた。つまり普段は一度しか聞かない。
凡才が一回聞いて何が解るのか?だから雰囲気であのボケベームを大指揮者と
簡単に言う事になる。今は誰もベームには一顧だにしないが70年代はそうだった。
ここが怖い!3流指揮者が 雰囲気で大指揮者になってしまった。
おのれがどの程度聞いているか解らぬが、そういうこと。解ったかな??