最近ピアノ六重奏曲を聴いたんだがいい曲だね。
第3楽章メヌエット(文字通りのメヌエット、スケルツォではない)で
一抹の哀愁を称えたあと、また華やかな第4楽章に移るんだけど、
終盤第3楽章のメロディがまた現れて華やかなムードが一転し哀愁の
世界となって曲を締めくくる。
CDには作品番号110と書いてあるので晩年の境地で書き上げたんだなぁ、
と感慨深く思ってたら、出版の関係で大きな番号になっただけで、実際は
15歳の頃の作品と知って更に驚き。さすが天才少年。
メンパチと似たような感じの曲展開だし演奏する団体が増えるか著名な
室内楽団が取り上げればたちまち有名曲に成りえるんじゃないのかなと思った。
ちなみに僕が聴いたのはナクソス盤。