メンデルスゾーン Mendelssohn★4
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0541名無しの笛の踊り
2010/08/24(火) 14:05:09ID:Bx8/OVB6これも多分あなたの認識は根本的にずれているかと。
初期ロマン派の面々は、古典派と比べると「音楽家になるのが遅い」です。
シューマン、ベルリオーズ、ワーグナーともに他の専門教育を受けており、
音楽家を志すのが20歳前くらいである。
これは、幼少期から専門的教育を受けてきたモーツアルト、ハイドン、
ベートーヴェンらに比べると明らかに遅い。
古典派の人々に匹敵するのは、メンデルスゾーンとショパンくらいです。
演奏家なら別だ。19世紀に入ってもピアノ、ヴァイオリン、チェロの
ヴィルトゥオーゾであるAルービンシュタイン、ヨアヒムやヴュータン、
ダヴィドフなどは、10歳前後から専門的な教育を受けており、
20歳前後にソリストとしてデビュー作の第一協奏曲を書いており、「早い」です。
ベルリオーズの幻想なんて、24歳から作曲して3年かかってるから、話にならないですよ。
なぜ、シューマンたちは専門教育が遅くても一流音楽家になれたかといえば、
19世紀になってはじめて「楽器演奏が下手な作曲家」が成立したからです。
作曲専門のプロが成立したから。これは18世紀にはありえない。
上に挙げた古典派の3人の中で一番楽器が下手そうなハイドンだって、
10代にはウィーン少年合唱団の団員であり
20歳前後でヴァイオリン奏者でありピアノ教師でした。
で、私が言いたいのは、1825年に弦楽八重奏が書かれたのは
シューベルトの弦楽五重奏よりも早い、というこの一点です。
時期的に、ポスト・ベートーヴェンのソナタ作品を代表するのに絶好のタイミングであった。
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