>>522
http://creativearts.sfsu.edu/node/1446
には、11月の試演ではクララが、12月の試演では
クララが風邪だったのでメンデルスゾーンとゲヴァントハウスの
面々が集まり、そのときにスケルツォ楽章のトリオを
メンデルスゾーンの助言で直したとあります。

>>523
循環形式の完成は、彼のライフワークのひとつであって、
直接的に「さすらい人」との関係でいえば、>>268-269
ピアノソナタ1番の方が関係しているかもしれない。
でも、この曲はベートーヴェンの影響がより強い。

まあ、以上の一連の話が奇異な話じゃなくて、
19世紀音楽についての穏当かつ最新の理解に近いことを
確認できて良かったですね。
20世紀半ばにかけて、欧米の人も含めて
メンデルスゾーンを馬鹿にしすぎていた反動でしょう。
不当に馬鹿にされていた理由を研究するのが、21世紀のトレンドかもw