>>505
いやいや、ショパンはソナタについて「ボク頑張ったよ」というレベル
などでは到底ないですよ。それはショパンの場合、ソナタ1番で卒業。
2番のソナタのあまりに独創的なこと、そのためにそこを流れる古典的
規範について目が行かないだけ。それをアラン・ウォーカーは実例を
豊富に挙げて検証しているわけです。

>>507
ベルリオーズについては、おっしゃるとおりの感じだと思う。
彼はやはり天才であって、自分の書きたい音楽を書いたらああなったと。
一方のシュポアたちとメンデルスゾーンの比較もとても面白いですね。
ただ、シュポアは勉強家だったとは思うけど、フンメルは勉強家というより
はもう少し才能におぼれる面があったように思うけど。