メンデルスゾーン Mendelssohn★4
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0042名無しの笛の踊り
2009/08/16(日) 22:04:08ID:RTnjmeLo>晩年のチェロソナタを見ると
んまあ確かに密度の高い音楽なんだけど、Op3のチェロとピアノのポロネーズの
「ピアノのみバージョン」を聴いてしまうと、この人は実は何でもピアノ一台で
出来てしまうのではないか、あのチェロソナタでさえ、本当は室内楽なのではなくて
ピアノ独奏曲に落としこめるのではないか、と思う瞬間があります。
その点、メンデルスゾーンのチェロソナタは1番にしても2番にしても、
本当に各楽器のバランスが良く書かれている、これぞ室内楽という音楽ですね。
シューマンのヴァイオリンソナタのように、ピアノと弦楽器が喧嘩するのでもなくて、
まさにベートーヴェンの3番のチェロソナタからブラームスの2番(1番は
たまらなく素敵な音楽なのだがチェロの高音部を活かしてない)に至る
室内楽二重奏の王道に位置する音楽です。
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