フェリックスの曲は、実は姉のファニ〜が作曲したものだったのです。
当時は女性の作曲家というと偏見が多かった。
それで、恥ずかしがりやの姉のファニ〜は自分で作曲した曲をファックスやメールでフェリックスに送り、
「あんたが作曲したことにして発表してよ」
と依頼したのです。
で、フェリックスも断りきれずにそれを続けてしまい、
「これらは実は姉が作曲したものだったんだよ〜ん」
と言い出せないままずるずると年月が経ってしまいました。

ところが、姉のファニ〜が先に死んでしまい、
新しい曲を発表できなくなったフェリックスは鬱になり、後を追うように死んでしまったのです。

「フェリックスの真実、姉との禁断の関係、実はあの名曲の真の作者は・・・
家政婦は見た」

な〜んてドラマ作らないかな。

ファニ〜を山口智子で、
フェリックスを唐沢寿明でいいよ。