>>234
ええ、パガニーニについても全く同じことがいえて、
で、たしかにパガニーニ以降は、ショパンに匹敵するヴィルトゥオーゾは
ヴァイオリン界にはいないわけで、ショパンは独特な存在だとは思います。

ただ、先日からショパンについても考えているんですが、
ショパンがピアノ音楽(協奏曲も含め)以外に与えた影響って
どんなものがあるだろうと思うと、意外にも浮かばないんです。

パガニーニのように、「ショパンの主題による交響的変奏曲」みたいな
他ジャンルの曲ってあったっけ。間接的でも、この転調はショパン的だ、
といったものが後世の室内楽作品にあったりするのでしょうか。
ヴァイオリンあるいはチェロのための24のプレリュードとか。バラードとか。

だとすると、たとえばサラサーテをそんなに貶すこともなくなってくるような。