>>966
フィリップスはメンゲルベルク、ベイヌム、ハイティンクと散々録音を残したので
80年代にはもうコンセルトヘボウとはしばらくいいや、となって
オケ側は新しいレコードレーベルと関係を結ぶ必要がでてきた。
(小澤、ムーティ、プレヴィン、ビシュコフらとヘボウの録音はなし)

そこでしばらく前からショスタコ全集やらで縁があったデッカが最有力に。
デッカ側はアシュケを押すがそこはさすがにコンセルトヘボウ、彼の能力を見抜いたか
いやそれはちょっと、となり、それじゃあシャイーならどうだ、でおさまる。
でデッカとしてはアシュケの顔をつぶすわけにもいかずシャイー後の
ベルリン放送響のポストをアシュケに提供。

86年来日の際にハイティンクが来ずにアシュケが来たというのもこの文脈。

以上、下衆の勘繰りでした