古典派以降というよりベートーヴェン以降かな。

リュートというと頭でっかちになってしまったバロックばかりが有名だが
リュートもガンバのようにアンサンブルで楽しむこともあったらしいね。
譜が現存せずCD自体は少ないが。そう考えると
みんなで楽しく演奏をして、それを聴く人をも楽しませる
誰でも演奏したくなるあまり技巧に走らない曲がそれまでの音楽だったと思う。
むしろ「聴衆ありき」は、言葉は悪いが「独りよがり」(ある特定の人にしか演奏できない
バッハのオルガンやヴァイスのリュート、あるいはリストのピアノようなスタープレーヤー)の出現
によるヴァーチュオーソ性、他方で編成がどんどんでかくなっていった事によるものだろう。