ディスコグラフィーで存在自体は以前から知っているんですが、現物にお目にかかったことがないんです。
メータ/NYPのブラームス交響曲全集、一度は聴いてみたいものです。
交響曲第4番はソニーからLP国内発売の折に、カルロス・クライバー/VPO(DG)とのバッティングを避けてリリースをずらした.という話を聞いたことがあります。

ハイティンクはLPOの首席指揮者を辞した後、一時期LPOとの関係が拗れて疎遠になったことがあります。
理由は、後任で短期間首席を務めたゲオルク・ショルティにLPOが名誉指揮者の称号を献呈した一方で、長年首席指揮者を務めてきたハイティンクには特に何の称号も与えなかったこと(これも三浦淳史氏による情報)。
その後、グラインドボーン音楽祭やRVWの交響曲全集(EMI)などで再びLPOと共演しますが、ACOとベートーヴェン交響曲全集を再録音した頃はLPOとの関係が微妙な時期だったのではないかと思われます。
LPOとの旧録音に対する否定的なコメントも、そういう経緯の影響があったのではないかと。